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 第7回は、「ラブレター作文」です。
 この出典は、上條晴夫『ファックス資料 だれでも書ける作文ワークシート 小学校高学年』(学事出版、1998年)48頁です。原実践は『たのしい授業プラン国語』(仮説社)、追試記録が上條晴夫著『楽しい学級通信の書き方』(学事出版)にあるそうです。
 今回の課題は要するに、ある人に向けて書く「ラブレター」です。
 上條氏は『だれでも書ける作文ワークシート』の中で、次のように言います。

 ラブレター作文を書かせると子どもたちは大騒ぎになります。
 本気で自分の好きな子を頭に描いて作文を書き始める子が出てくるからです。
 子どもたちは熱に浮かされたように夢中になって書き浸ります。
 こういう作文の場合は時間をたっぷりと取ります。
 文章表現に凝る子どもが現れます。

 この「ラブレター作文」では、呼応の副詞(「まるで」「なぜ」「多分」「たとえ」「どうか」)を使用します。
 この順番で使って書いていただきます。
 例えば、次の「例」のように書きます。

 

 まるで太陽のほほえみのようなあなたへ。

 なぜぼくはあなたのことを好きになったのだろうか。

 多分君の笑顔がとってもかわいかったからだろう。

 たとえあなたが海外に引っ越しても、必ずお手紙を書きます。

 どうかぼくに一言声を掛けてください。

 空想で書いても良し、初恋の人のことを思い出して書いても良し、自分の家族のことを書いても良し!
 今回も、面白いものについてはこのホームページで紹介します。
 あなたの挑戦をお待ちしています。

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