投稿!おもしろ作文道場
〜第31回結果〜


 第31回は、「教室日記」でした。
 第31回出題時のページはこちら。
 では、解答編をどうぞ!

〜解答編〜

おもしろかった場所:高校の職員室
おもしろかった時間:休み時間
おもしろがらせた人:AET(英語指導助手)のグリフィス先生(英国人)
おもしろがった人:おれ
おもしろかった理由:
 ある日おれは、職員室にいたAETに質問した。
 「英語の予習って、どうやったらうまくいくんでしょう?」
 しかし先生は、日本語があまり得意ではなかった。
 「ヨシューって、なに?」
 「授業の前に、家で勉強することです」
 「家は、どこ?」
 ん?なんでそんなことを聞く?と思ったけど、一応答えた。
 「○○町です」
 「○○町ですか?それなら、ヨシューは無理です」
 「なぜですか?」
 「○○町、学校から遠いネ。授業の前に家で勉強するのはムリよ」

(セメント男さん) 

 これ、おもしろかった。異国間ギャップですよねえ。この後、どうやってヨシューの意味を説明したのかしら。「授業終わる、家に帰る、次の授業のための勉強をする。OK?」「Oh!I See!」とかいう会話になるんだろうか。ところで、このセメント男さんの作品、セリフの連続でつづられています。こういうのを「えんぴつ対談」といいます。スピーディで効果的です。ぜひ、みなさんもお試しあれ!

おもしろかった場所:アメリカの学校
おもしろかった時間:スペリング
おもしろがらせた人:B君
おもしろがった人:自分
おもしろかった理由:
スペリングの時間の時、先生が分からない言葉を言って、と言ってました。
みんなはちょーむずかしい単語を言い争ってました。
そしたらB君が分からない単語の名前を言いました。
その名前は APPLE だったので吹き出してしまいました。
そのあと他の人からも ORANGE,GRAPE など言って吹き出しまくりになってしまいました。

(シアトルさん) 

 これ、かなりおもしろかった。同時にちょっと考えさせられた。日本のお堅い教員だったら、わかんない言葉を言いなさいと言ったときに、子どもがAPPLEを出したら「ふざけんな!」と怒ってしまいそうだ。しかし、こんな場面こそ教師がどう切り返すか、力量が問われるのではないか。え?私だったら?「アポー」と言いながら喉元に空手チョップ(の真似)ですかね。
 さて、偶然2つ続いた外国ネタ、実は次もです。

おもしろかった場所:日能研大和校
おもしろかった時間:16年くらい前の社会の授業の時
おもしろがらせた人:川名先生と菅井君
おもしろがった人:生徒
おもしろかった理由:
地理の授業にて。京葉工業地帯の話題を扱っている時に、タンカーが原油の出し入れをする施設(確かそんな意味の言葉だった)「シーバース」という単語が出てきた。その時、お調子者の菅井君は、「シーバースからシを取ったら、バースじゃん!」と、当時、活躍中の野球の外人選手の名前を出して、ボケた。そこで、すかさず、川名先生は「シだけ取ったら、ーバースじゃねえかよ!」と、すかさず、突っ込んで、教室中大爆笑。この"ー"の部分の表情が最高だった。
(水上攝提さん)

 これも面白かった。これも、お堅い教員だったら「バースじゃん」とか子どもが言ったときに、無視するか「うるさい」と言ってしまうかもしれないけど、川名先生なかなかやるね。
 他のみなさんも、どんどん投稿どうぞ。

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