投稿!
〜第113回結果〜


みなさんこんにちは。
第113回は「課題指定作文」でした。
課題は「あなたが最近感動したこと」
今回、あまり来ませんでした。
次回期待します。

宇宙エッセイスト協会会長さん

台湾へ演奏旅行へ行ってきました・・・・て言うとかっこいいけど、もうそれはそれは大変なものでした。このことを詳しく書き始めると原稿用紙十五枚は軽いので、そして感動も多すぎたので、厳選して一つだけ書くことにします。

題して「ゾウの手」です。

演奏会の一つのコーナーで、現地のママさんコーラスとの共演がありました。(これもこの書き方ほどかっこいいものではありません)前日の夜ほんの2時間ほど一緒に練習しただけで、しかも、お世辞にもうまい合唱団ではありません。しかし、集まってくださった誰もが陽気で本当に歌が好きで楽しそうで私はそれだけでとてもよい気分になりました。

ただ、集まったおばさんたちの服装などから感じられる「貧富の差」は歴然としていました。日本ではまず見られない集団です。

その中の一人、名前も存じ上げないのですが、ひときわ陽気なおばさんの足元を見るとサンダル履きで、足の爪は真っ黒、甲の部分はかなり厚く角質化してひび割れています。相当な重労働を感じさせられました。
サンダルのおばさんは一番はじに立っておられたので、私のすぐ隣。言葉は通じないけれどとても親しい感じになりました。

翌日、無事・・でもないけれど演奏会が終わったあと、みんなで肩を組んだり手をつないだりして写真をとりました。
あのサンダル履きのおばさんも、私に握手を求めてくださり、私も手を差し出しました。
「ゾウの手!」
これまで何人もの方と握手をしたけれどこんな手の人は初めてです。
この手の感触に、私はこのおばさんの人生や、陽気に歌を歌いにコーラスに参加していることの意味を考えずにいられませんでした。胸が熱くなり涙が出そうになりましたがぐっとこらえました。


 良い物、美しい物の前ではいろんな格差は無意味である

shivさん

私が最近感動した事は、家の近くにPCショップがあった事です。
今までは、PC関係の物を買いに行く時は、必ず秋葉原に行かなきゃならないと思っていました。
ですが、ある時ネットサーフィン中に見付けたとあるPCショップの住所を見てみると、自宅近くの住所でした。
『どうせ、コレは昔の情報で今はもう無くなってるんだろうな』と半信半疑でしたが、微かな希望の光を頼りに、休日にその住所の辺りへと行ってみました。
すると、本当にありました。
しかも、秋葉原と同じくらいの価格帯・・・
正に、砂漠にオアシスを見付けた気分でした。
交通費も出さずに、こんな代物にお目に掛かれるなんて・・・
なんで、今まで気付かなかったんだろう。
取り敢えず的な感じで秋葉原に行ってた昔の自分に呆れ果ててしまいました。
それからと言うもの、私は休日の度にそのPCショップに足を運んでいます。
今までとの出費の差を考えると、見付けたのが吉と出たのか凶と出たのか・・・


プチ秋葉原見つけてよかったですねぇ。

次回いっぱいくださいな。

第114回出題ページへ

「おもしろ作文道場」メニューへ


戻る ホームに戻る