どくしゃの声
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1月8日
松田善啓

というわけで…。
ここまでが嶋田さんと私とのメールのやり取りの一部です。
嶋田さんは、山梨県の小学校6年生です。
嶋田さんのいうことは確かにそのとおり。
それにしても。
前に私、「運営者より #38」でも書きましたが、
このサイト、児童・生徒の方も多数みていらっしゃるんですね。
おもしろ作文道場に投稿する方もだんだん増えて来ましたし。
何より、3学期が始まったとたん一日のアクセス数が激増しました。

私は、大人向けとか子ども向けとか、あまり考えないでこのサイトを作っています。
教師向けだと思われるかもしれないし、教師向けに偏っている面も確かにあるんだけれども、
実は教師向けだけではありません。
ただ、立場の枠を超えて、あらゆる人たちに役に立ってもらいたいなぁと思っています。

というわけで、みなさん、これからもよろしくね。
1月7日
松田善啓

嶋田 修一郎くん、こんにちは。
「実践!作文研究」松田善啓です。
嶋田くんの作文、各種コンクールで読んだことがあります。

生徒の立場から、貴重な意見をありがとう。
ぼくも、大事なことは、楽しんでできるようになることだと思います。
それは、作文や絵だけではなく、どんなことでもそうです。
うまいかへたかは関係なく。
子どもなのか、大人なのかということも関係なく。

> 表現したい、表したい、伝えたい、
> それには、担任の先生が重要だと思います。

確かに、子供のそういう気持ちを引き出すのは、
そういう気持ちを意欲づけたり、引き出したりする側に
支えられているといえますね。

授業づくり・教材づくりが、やりがいがあって楽しいのは、そこにあります。

引き出す人は、他にもいろんな場面があります。
学校では先生だけど、家では家の人だったり、地域では地域の人だったり。
インターネットでは、ぼくらの作っているHPとかメルマガとかが
そのお役に立てれば、こちらとしてもうれしいです。

これからもよろしくお願いします。
1月7日
from: 嶋田修一郎
Subject: 生徒の立場から
(転載許可をいただいた上で転載します。嶋田さん、ありがとうございました(松田))

インターネットで遊んでいたら、作文のいろいろな先生の意見をみることができ、と
てもおもしろかったです。
生徒の立場から、1つ言わせて下さい。

ぼくは、作文も絵もあまり好きではありませんでした。
でも、担任の先生がとってもすごいんです。
いつも面白い話題を提供してくれて、いつも新しいニュースを見つけてくれて、言葉
で遊んでくれて、だじゃれを作ったり、新しい四字熟語を考えたり、新聞の切り抜き
を持ってきたり、面白い、最高です。
ぼくだけじゃ、ありません。
今、クラスのみんなが、作文、絵、大好きです。
クラスから、同じ担任の先生のもとで、大臣賞12個以上、全国1位31個以上得ら
れました。

みんなが、作文や絵を楽しんでかくことのできる理由は?
だって、面白いから。
だって、楽しいから。
だって、心が伝えられるから。
作文や絵の指導は大変なようですが、ぼくたちは学校が大好き。
表現したい、表したい、伝えたい、それには、担任の先生が重要だと思います。

ぼくたち、みんな、いろいろ知りたいんです。
どんどん挑戦したいんです。
それが、作文や絵で可能になるならば、みんな夢中になると思います。

(ぼくは先生に敬語使いません。だって、心が伝わらないからです。ぼくの担任の先
生も、このことを、全て理解してくれています。)