どくしゃの声
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9月27日
名前 = でんでんむし
題名 = 「推敲」について

はじめまして
作文指導で探していてたどりつきました。

小4、小2の娘たちの作文指導について教えていただきたいことがあるのですが、
こどもの作文の「推敲」のさせ方はどうしたらいいのでしょうか。

大人は文章を「推敲」しますよね。私も文章を書くときは「ぴったりくるニュアンスの表現」を探してあ〜でもないこ〜でもない、と推敲を重ねます。

こどもの作文だって、同じだと思うのですが、
推敲するときに大人はワープロPCで苦もなく文章を直すことができますが
こどもはいちいち 消しゴムで消して書き直さないといけないですよね。

でも いちいち書き直したり、一度書き終えたものを 矢印や線を引いて「校正」して清書していたら、こどもの作文を書く意欲はなくなってしまうような気がするのです。
ましてや「作文ノート」でマス目があったりすると、余計大変です。
下手に推敲するとすごい量の作業(書き直し)が発生するので
こどもは「ちょっと変かもしれないけど、このままでいい」となります。

でもだからといって紙に書かずに頭の中で推敲するのは、大人でも難しいし。
段落構成のメモを作ってから書くのも よっぽど なれないと難しい。

推敲せずに、最初の表現・構成そのままでよしとして よりよい表現とか段落構成とかを追求することをしないでいると、表現力って育ちにくいようなを 気がします。

どうしたものでしょうか。
皆さん どうしておられるのでしょうか。

普段の短く、中身も具体的な作文のときはさほどに思わなかったのですが、
実はこの夏に読書感想文で「心のゆれ」を表現しようとして苦しみぬいた長女を脇で見ていて切実に思いました。