メールマガジン「実践!作文研究」
サンプル版2号(2000.1.14)


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
 メールマガジン「実践!作文研究」
 サンプル版2号 2000年1月14日発行
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

1.巻頭言
 サンプル版2号をお届けします。
 当初、創刊期日を1月下旬とお知らせしていましたが、2月にず
れ込むことが予想されます。
 発行されるまでの間、この「サンプル版」でお楽しみください。

2.作文コラム 松田善啓
 〜「フィクション作文」について〜

 昨年12月25〜26日、東京で「作文サミット99」が開催さ
れました。
 私は都合が悪くて参加できなかったのですが、そのときの様子が、
「授業づくりネットワーク会員版」123号(※)で紹介されまし
た。
 1日目の中の「サミット」の様子(骨子!)だけでB5版4ペー
ジ。かなり熱の入った討論会だったようです。「実践!作文研究」
ホームページでも、ぜひ後で紹介したいと思います。
 さて、そのレポートの中で、考えさせられた内容がありました。
 それは上條晴夫さんの発題による「フィクション作文の可能性は
?」についてです。
 それによると、フィクションを書かせる作文指導法には賛否両論
があります。
 私の勉強不足を承知で述べると、非現実的な作文を書かせる指導
に否定的なお考えの方がいるようです。もしこの見解が誤っていれ
ば、どなたからでもご教示いただければ幸いです。
 ちなみに私個人の考えは、作文指導をジャンル別に分類したとき
にフィクションを書かせる作文指導はジャンルの一つとして成り立
つ、というものです。ただし、フィクションの作文であればどんな
ものでもよい、というわけにはいかないと考えています。すなわち、
闇雲に無から有を生み出させればよい、という考えではありません。
そうではなく、学習教材に沿ったものや、子どもの経験に基づいた
ものの範囲内で、フィクションの作文を書くということが、書く力
にもつながっていくと考えます。
 いずれにしても、「実践!作文研究」のホームページ及びメール
マガジンでは、いかなる立場の方からも意見をいただき、また討論
していける場にしていきたいです。
 「異質なもの同士から学び合う」という「授業づくりネットワー
ク」の精神は、「実践!作文研究」の場でも生かしていきたいと考
えています。異質ついでにいうと、教育界のみならず、さまざまな
立場からの意見もいただき、話し合っていきたいです。
 ぜひ、皆さんからのご意見をお待ちしています。

※「授業づくりネットワーク会員版」は、年に10回発行されてい
 ます。
 読者になるには、教育団体「授業づくりネットワーク」の会員に
 なることが必要です。入会費は無料、年会費は3600円です。
○「授業づくりネットワーク」メインページ
 http://w3.nms.co.jp/users/jnw/
○「会員版」ページ
 http://member.nifty.ne.jp/ongaku/nwbranch/kaiin.html

3.ホームページの更新情報
 メールマガジンのページを整備しました。具体的には、バックナ
ンバーのページを作り、過去に発行した号を見ることができるよう
にしました。また、「まぐまぐ」からメールマガジンの登録承認が
下りたので、現在ホームページから登録することができるようにな
っています。
 なお、正式な第1号が発行されたあとは、バックナンバーのペー
ジには、次の号が出てしばらくしてから前の号が掲載されることに
なります。

4.編集後記

 ホームページや、サンプル版へのご意見をお待ちしています。

○「作文」「書くこと」に関する情報、実践記録、ご感想等をお待
 ちしています。ご感想などは、本メールマガジンやホームページ
 でご紹介させていただくことがあります。
○本メールマガジンの無断転載はお断りします。転載希望の方は、
 松田までメールでご相談ください。
○このメールマガジンへの読者登録・解除、メールアドレス変更は
 こちらのURLで受け付けています。
 http://www.jugyo.jp/sakubun/magazine/
○このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
 を利用して発行しています。(http://www.mag2.com/
○『まぐまぐ』からのニュースを受信したくないときや、『ウィー
 クリーまぐまぐ』の登録・解除・アドレス変更は、こちらのUR
 Lでどうぞ。
 http://www.mag2.com/misc/wmag2reg.htm

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
☆メールマガジン「実践!作文研究」サンプル版2号 2000/1/14
発行責任者 松田善啓 yo_mazda@nifty.com
編集主幹  上條晴夫 haruo.kamijo@nifty.com
まぐまぐID:0000023841
HP: http://www.jugyo.jp/sakubun/
(C)Yoshihiro Matsuda 2000
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


「ご案内」に戻る トップページへ