メールマガジン「実践!作文研究」
サンプル版1号(2000.1.10)


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 メールマガジン「実践!作文研究」
 サンプル版1号 2000年1月10日発行
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1.巻頭言
 1月末に、いよいよメールマガジンを創刊することになりました。
ホームページとメールマガジンの両面から「作文」「書くこと」に
ついて盛り上げていきます。これはサンプル版ですが、創刊された
時は、どうぞよろしくお願いします。

2.作文コラム 松田善啓

 〜作文グッズ情報〜
 ここでは、ユニークな作文帳について2つ紹介したいと思います。

○「作文くん」
 「作文くん」てご存知ですか?新学社から出版されている作文帳
です。野口芳宏氏(「鍛える国語教室」主宰、北海道教育大学教授)
が開発したものです。使い勝手がよく、しかも継続して使えば作文
の書式が覚えられます。どういう仕組みなのかというと、1枚1枚
ペリペリとはがせる上、穴が空いていて綴じ紐を通して保管できる
ということ、それから作文用紙の題名を書くところや名前を書くと
ころ、書き出しのところなどに点がついていて、ここから書き始め
るんだよということが自ずとわかってくるという仕組みです。

○「システム原稿用紙」
 「システム原稿用紙」は、上條晴夫氏(授業づくりネットワーク
代表)が開発し、著書『学習探検カード』(民衆社)の中で披露し
ています。要するに「80字」とか「200字」とか、いろいろな
字詰の原稿用紙が一緒に入っています。『学習探検カード』はファ
ックス資料集なので、教師はこれを印刷して用いるということにな
ります。子どもは、いろいろな種類の原稿用紙の中から自分の力量
や書く容量に合わせて、好きな原稿用紙を選べるというわけです。
長く書かなければならない、という精神的プレッシャーから解放さ
れることでしょう。

 こうしてみると、ただユニーク、というわけではなく、どちらも
書き手が安心して使えるということが第一に考えられているという
ことが言えます。皆さんも、ユニークで且つ役に立つ作文グッズを
知っていましたら、ぜひ御紹介くださいね。

3.読者から

 先月、こんなお便りが寄せられました。カナダ在住のひさこさん
からです。
 なお、ホームページにも掲載されています。
http://www.jugyo.jp/sakubun/info/mail/reader.html

「はじめまして。私は今レポートにおわれている大学院生です。皆
 さんに高校3年生レベルの小論文指導対策について意見を募集
 しています。
 1。文の構成の仕方 (起承転結はきびしくおしえるのか)
 2。どのような論理的思考を文章表現するものがよいとみなされ
   ているのか
 3。一番こだわっておしえていることはなにか
 4。トピックについて生徒にどのような導入をするのか
 5。どのように視野をひろめて、焦点をきめるようにもっていく
   か
 6。添削のポイント
などなど、文の構成、評価の観点についてご意見おねがいします。
カナダで勉強してて、今、カナダの高校生レベルの作文、とその指
導法、評価法をくらべるつもりです。よろしくお願いします。」

 実は、このお便りについてのご意見はまだ戴いていないのですが、
にわかに興味がわいてきたことがあります。それは、外国では作文
指導はどんな風にしているのだろうか、ということです。カナダも
そうですが、アメリカでは、イギリスでは、中国では、韓国では…。
いろいろな国の作文指導と、日本の作文
指導法を比較してみると、かなり面白いかもしれません。みなさん
からの情報を、お待ちしています。

4.ホームページの更新情報

 オンライン書店として、次の2つにリンクしました。
「うつのみや」http://www.utsunomiya.co.jp/index.html
「ISIZE BOOK」http://www.isize.com/book/
 また、「作文指導のための本」コーナーに、「爆笑問題の学校V
OW」を追加しました。直接作文指導の本ではないのですが、結構
笑えると同時に考えさせられます。
 http://www.jugyo.jp/sakubun/info/book.html

5.編集後記

 このサンプル版も進化しますので、楽しみにしていてください。
 それではまた。

○「作文」「書くこと」に関する情報、実践記録、ご感想等をお待
 ちしています。ご感想などは、本メールマガジンやホームページ
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☆メールマガジン「実践!作文研究」 2000/1/10
発行責任者 松田善啓 yo_mazda@nifty.com
編集主幹  上條晴夫 haruo.kamijo@nifty.com
まぐまぐID:0000023841
HP: http://www.jugyo.jp/sakubun/
(C)Yoshihiro Matsuda 2000
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