メールマガジン「実践!作文研究」
第203号(2003.12.28)


学力問題としての作文教育を考える
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 メールマガジン「実践!作文研究」
 第203号 2003年12月28日発行(毎週日曜日発行)
 登録・解除は http://www.jugyo.jp/sakubun/magazine/

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−−1.はじめに−−
                  「実践!作文研究」編集長
                          松田善啓

 みなさんこんにちは。
 今年最後の発行となりました。この1年間ご愛読ありがとうござ
いました。来年もまた、様々なラインナップでお送りします。よろ
しくお願いいたします。
 さて今回は、「宇宙エッセイスト協会会長」さんの新連載「作文
がらみエッセイ」をお送りします。ご意見・ご感想をお待ちしてい
ます。
(なお、ご意見・ご感想はこのメールに直接ご返信いただければ、
 編集長あてに届きます。ぜひお気軽にご返信ください)

       ◆       ◆       ◆

−−2.「宇宙エッセイスト協会会長による
                  作文がらみエッセイ」−−

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 「第1話 うれしはずかし公式執筆原稿依頼」 
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<はじめに>
123456789101112131415161718192021222324252627282930
 皆様こんにちは、宇宙エッセイスト協会会長です。
 上の数字は何かって?
これはね、この原稿を書くにあたって
「一行30字」
っていう指定をいただいたのですが、自宅パソコンのどこまで書け
ば30字かわからず、きっと30字で改行してくれるシステムもあると
も思うのですが、それもわからず、大変原始的な方法を思いついて
まず一行目にこう打ったわけです。
 さあ、これで安心して書き始めることが出来ます。

<原稿依頼>
 2003年11月のある日、「実践!作文研究会」の松田さんからメー
ルが届いた。
 なんと、原稿依頼だ。
 人に物を頼むのだから、依頼者は相手のご機嫌を損ねないような
いや、相手が喜ぶような言葉で誘わなくてはいけない。しかもここ
は天下の「作文研究会」。このお誘いに相手が乗るかどうかで日頃
の作文修行の成果が判るというものだ。

 松田さんはこう書いてくださっていた。
「現在、編集委員会の中で、来年度の発行構想について話し合って
います。その中で、宇宙エッセイスト協会会長さんの作文絡みのエ
ッセイをぜひ読みたい!という声が挙がりました。・・・・」

 私の頬は一瞬ほころんだ。
 が、思慮深い私はすぐにその頬のほころびを元に戻し
「これって、子供が親に何か買ってもらいたいとき言う『みーんな
もってる』と似ている」
と、冷静に分析した。 
 そして、頭を冷静に保ったまま先を読んだ。すると・・・

「謝 礼:申し訳ありませんが、原稿料等のお礼はありません。
     ご了解いただきたく宜しくお願いいたします。
     (ただし、この連載によってエッセイ集の売り上げが伸
      びればいいなと思います)」

!!!!エッセイ集の売り上げが伸びる!!!
私の目はここで止まった。
このエッセイ集とは、私が1年前にふと思いついて、それまで書き
ためたエッセイを「手刷り自費出版」したもので、この研究会を通
じて、北は北海道から南は大分まで、全国に14人もの購入者を持
っているという、大好評売れ残り中の本である。
私は原稿執筆を決め、心変わりしないうちに承諾のメールを送信し
た。
おみごと、松田編集長、作戦成功!

<内容>
 さて、承諾の返事はしたものの、内容はなんだろう。つい5分ほど
前にもちゃんと読んだはずなのに、もう覚えていない。
「あっ!これ、作文研究会だし『作文に関する論文』だったらどう
しよう・・・」
不安になって読み返した松田さんからのメールには
「作文絡みのエッセイ」
とあった。しかも、
「これまでお書きになったものの転載もOK」
とある。
 松田さん、いい人だ。

 やはりここは不安もあるし、わからないことを松田さんにメール
で問い合わせよう・・・として、私はその手を止めた。
「下手に聞いてはダメだ。知らなかったことにするのが一番いい」
こう結論付けた私は、再び頬を緩ませて、パソコンに向かった。

ここで、わたしの記念すべき
「第1話」
は終わりです。
次回作をどうか楽しみにしてください。
次は、ちゃんと作文がらみに
「ちかちゃん、みほちゃんのおもしろ作文」
という題で書く予定です。
予定はよく変わります。

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宇宙エッセイスト協会会長 プロフィール

「応募」「コンクール」がマイブーム中にインターネットを検索し
ていて「作文研究会」を知り、作文は素人だが、いつのまにか入会。
そのうえ、調子に乗って書きためたエッセイ集を自費出版。
ここにちゃんとしたプロフィールを書いてもよいのだが、そうする
とエッセイ集が売れなくなるので、書かないようにしている。
つまり私のエッセイ集は長大なプロフィールなのだ。

編集部から「職業を書いては」という提案もいただいたが、今日の
ところは秘密ということで・・・
********************************

そうそうもう一つ、私が何者なのかとプロフィールをお読み下さっ
た皆様、
「これじゃなんだかわからない」
とお思いでしょう。
それが私の
「次も読ませちゃえ作戦」
です。
この連載が終わる頃には、私が何者か、きっとお判りいただけると
思います。
それでも判らなかったら・・・エッセイをどうぞ。

       ◆       ◆       ◆

−−3.宇宙エッセイスト協会会長さんのエッセイ集について−−

 上の連載の中で紹介されているエッセイ集「爆笑美女エッセイ」
は、パート1からパート4まで自費出版していらっしゃいます。各
500円です。この機会に是非お読みください。
 申し込み方法は以下の通りです。
 下の枠に必要事項を書いて、返送すれば私(松田)宛にメールが
届きます。
 その後、私から宇宙エッセイスト協会会長さんに連絡します。
 購入したい方と、宇宙エッセイスト協会会長さんとの間で必要が
あれば連絡を取り合ってもらい、会長さんから皆さん宛に本が届く
という仕組みです。
 支払い方法は、代引きや郵便振替などがありますので、会長さん
と相談してください。なお、手数料や郵送料などは購入者負担でお
願いします。
 また、購入は先着順で、なくなったら終了とします。品切れの際
はご容赦ください。
 個人情報には十分注意して対応させていただきます。
 また、年末年始は私の対応が遅れると思います。ご了承ください。
 たくさんの方のお申し込みをお待ちいたしております。

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|『爆笑美女エッセイ』申し込み

|1 〒
|2 住所
|3 氏名
|4 メールアドレス
|5 申し込み冊数
|  パート1   冊
|  パート2   冊
|  パート3   冊
|  パート4   冊
|6 メッセージ


└─────────────────────────┘

−−4.編集後記−−

○本誌は「まぐまぐ」殿堂入りを目指しています。2年以上発行し
 ていて、3000部を突破することが殿堂入りの条件です。あと811
 人です。ぜひ本誌をお知り合いにおすすめください。
○作文や作文的手法の実践・理論・追試報告などの情報や、作文に
 関するHP、MM、MLなどの情報、本誌への感想をお待ちして
 います。本誌やWEBサイトで紹介させていただくことがあります。
○HPやMLなどへの無断転載は固くお断りします。
 転載希望の方は必ず松田までご相談ください。
○本誌の読者登録・解除・アドレス変更・バックナンバーは、
 http://www.jugyo.jp/sakubun/magazine/ まで。
○本誌はインターネットの本屋さん「まぐまぐ」を利用してします。
 http://www.mag2.com/

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メールマガジン「実践!作文研究」No.203 2003/12/28 読者数2189
編集主幹者 上條晴夫 haruo.kamijo@nifty.ne.jp
発行責任者 松田善啓 yo_mazda@nifty.com
HP: http://www.jugyo.jp/sakubun/
(C) 2000,2003 実践!作文研究会
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