メールマガジン「実践!作文研究」
第132号(2002.8.18)


学力問題としての作文教育を考える
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 メールマガジン「実践!作文研究」
 第132号 2002年8月18日発行(毎週日曜日発行)
 登録・解除は http://www.jugyo.jp/sakubun/magazine/

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−−1.はじめに−−
                  「実践!作文研究」編集長
                          松田善啓

 みなさん、こんにちは。
 「実践!作文研究」132号をお届けします。
 今回は夏休み編として「○○の書き方」をご紹介します。

       ◆       ◆       ◆

−−2.「○○の書き方」−−

〔その1 感想文の書き方〕

 この「感想文の書き方」は私がホームページに書いたものです。
 メールマガジンにも載せておきます。

       ↓      ↓      ↓

 ここでは、感想文で考えられるいろいろな書き方を出します。
 ここに出したのは、あくまで感想文を書くためのきっかけです。
 本を読んで、感想を持つのは「あなた」です。これらの書き方を
きっかけにして、あなたなりに感動したこと、ハテナと思ったこと
などを原稿用紙に書いていってくださいね。
 また、書き方には他のアイデアもあるはずです。ぜひ自分でも考
えてみてね。
 そしてもし、こういう書き方なら書ける!というのを見つけたら、
ぜひ教えてね。待っているよ。

【きっかけ】
 その本に決めた理由は?
(例)私がこの本を選んだ理由は、○○○○だったからです。

【だいめいを見て】
 題名から考えたお話の中身は?
 そして読んでみて、自分の考えと、どこが違っていたかな?
(例)この本の題名は○○でした。わたしはこの題名から△△△△
   というお話を想像しました。けれども…

【「感動したっ!」】
 あなたがお話を読んで、一番感動したところは?
(例)私がこの本を読んで一番感動したところは、□□が△△△△
   するところです。

【○○さんへ】
 登場人物へのお手紙形式。
(例)○○さんへ。こんにちは。お元気ですか?ぼくは元気です。
   ○○さんは△△のとき、どうして××を……。

【もしも、こんな展開だったら】
 物語の展開がもしも違っていたら?
(例)もしもあの時、○○が2000フランを自分の物にしていた
   ら、○○は今頃××でしょう…。

【もしも、わたしだったら】
 登場人物がしたこと、考えたことについて、もし自分だったら
 どうするか?
(例)このとき□□は、××なことをしていました。もし私だった
   ら、××なことはしないで○○していたでしょう。

【ひとりえんぴつたいだん】
 登場人物とあなたがもし、お話のことについて話し合ったら?
(例)「ねぇ君、どうしてあの時××なことしたの?」
   「だってさぁ、ぼくあの時、○○だったんだもの」
   「でもね?」…

【その後、どうなった?】
 本は読み終わったけど、この後こんなお話になるのかな?
(例)○○は教会からおじいさんの住む国に旅立ちました。もしお
 じいさんに会えたら、○○はきっと「……」と言うでしょう。

 参考資料
 荒谷 慈「初めて書かせる読書感想文」
 『メールマガジン「実践!作文研究」』第127号 他

〔その2 原稿用紙の使い方〕

 HPの掲示板や、私あてのメールなどで、原稿用紙の使い方につ
いての質問がいくつか来ました。
┌────────────────────────────┐
|・「cm」「mm」などの単位はどう表記するのか。      |
|・数字の表記はどうすればよいのか。           |
└────────────────────────────┘
 縦書きの原稿用紙の場合は、「二十四センチメートル」「四十五
トン」など、漢数字やカタカナで表記します。

 ぜひ、皆さんのご意見を交流して、HPにQ&A集として蓄積し
たいです。皆さんの質問、解答、ご意見、横レスなどを、掲示板や
私あてメールでお待ちします。
 「○○の書き方」も、募集しています。

       ◆       ◆       ◆

−−3.「実践!作文研究」進化情報−−
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○「おもしろ作文道場」は、第80回「あいうえお作文 2」です。
 ぜひご参加ください。

−−4.編集後記−−

○作文や作文的手法の実践・理論・追試報告などの情報や、作文に
 関するHP、MM、MLなどの情報、本誌への感想をお待ちして
 います。本誌やWEBサイトで紹介させていただくことがあります。
○HPやMLなどへの無断転載は固くお断りします。
 転載希望の方は必ず松田までご相談ください。
○本誌の読者登録・解除・アドレス変更・バックナンバーは、
 http://www.jugyo.jp/sakubun/magazine/ まで。
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編集主幹者 上條晴夫 haruo.kamijo@nifty.ne.jp
発行責任者 松田善啓 yo_mazda@nifty.com
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(C)実践!作文研究会 2002
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