うそ作文ゲーム
上條晴夫


 作文指導のアイデアを考えました。
 ある本に「ウソの作文ほどよく書けているものである」とあった
ので思いつきました。指導言は「ちょっとウソの入った作文を書き
ます」くらいの感じでしょうか。(参考文献:花咲乱之介とその一
座編『エンマ様もふき出す学校の法則』成美堂出版)
 もう少し正確に言うと、「昨日あった出来事を短い作文に書きま
す。(200〜400)字で書きます」「ただしその作文には小さ
なウソを一つだけ書き込みます」となります。もちろんその作文の
後にはどの部分をウソにしたかの<ネタばらしの短い文>を書かせ
るようにします。
 発表では「どの部分がウソなのか」を当てさせます。
 作文ゲームの有力な一つとなるはずです。
 これで一時間いけます。

 追伸:こういう作文のアイデアについて、けっこう思いつきます。
    「原案:上條晴夫」というクレジットをつける約束でこの
    HPを見てくれた先生方に実践をしてほしいです。
    じつはこういう作文実践の開発法を前からやってみたいと
    思っていました。お返事お待ちしています。