ブリッジ作文
上條晴夫「作文の授業はこう創る」(『授業づくりネットワーク』1990年9月号)より


 書き出しの文とと終わりの文をを与えることで、途中の文を想像をたくましくして書くことができる。
 たとえば、次の文の1と2の間に、文を書いてつなげさせる。

1.お母さんが、キャベツを切っています。
2.それを見て、ボクも(わたしも)やりたくなりました。

 短い例を1つしゃべる。
 つなぎの文は、想像の文でも、本当のことでもいい。
 ノートに書かせ、書いたら持ってきてもらって赤ペンでマルをあげる。
 最初の3作品は無条件で読み上げ、あとは面白そうな作品を選んで読み上げる。

 作文例

 お母さんが、キャベツを切っていました。
 シャカシャカ音を立てています。「気をつけ」をして切っています。まるでロボットみたいです。
 それを見て、ボクもやりたくなりました。