小論文を書く前に
月野すみれ(通信制高校教師)


小論文を書く前に

 作品名の引用には『 』、または「 」を使う。
 文章の題名は一行分取る。
 書き出しは一字下げて書き始める。
 「 」と句点( 。)とが重なる時は、合わせて一ますの中に収める。
 段落の書き起こしも一字下げる。
 拗音(ゃ、ゅ、ょなど)や促音(っ)も一字分取り、ます目の右上方に寄せてかく。
 会話などの引用は、別行にするなどして違いをはっきりさせる。
 句読点の位置が行の終わりにきた時は、欄外もしくは、行の最後のますに打つこと。
 縦書きの場合は、数字はすべて漢数字(一、二、三)を使う。横書きの場合は、算用数字(1、2、3)を使う。ただし、「一般」「一昨年」「三日月」のように慣用の定まっている語句は漢数字を使う。
10 文末は「である」体で揃える。
11 丁寧な字で書く。(上手、下手は問題ではありません。)
12 8割〜9割は原稿用紙を埋める。

課題文によって小論文を書く場合

 筆者が力を込めて述べようとしている意見や事柄を理解する。
 に対しての自分の意見を述べる。
 重要だと思った箇所をマークする。
 一度書いたら、必ず読み返し、わかりにくい箇所を書き直す。
 自分の言いたいことをはっきり理解する。
 自分の言いたいことの根拠となる具体例を書き出す。
 自分とは反対の意見を予想し、その意見に対する反論を考える。
 「考える。」「思う。」ばかりを使わないようにする。


   戻る    トップページへ